Backlogをタスク管理に活用できる3つのポイント
01
タスクを見える化して全体の進み具合を一目で把握
Backlogにタスクを課題として設定する際に、誰が・いつまでに・何をやるかを明確にすることで、タスクの進行状況を一目で確認できます。
02
タスクを細分化し抜け漏れなく進捗管理
タスクを親課題と子課題を使って管理することで、より細かくかつ体系的に管理できます。細分化することで、どのタスクが遅れているかまたは順調に進んでいるかがすぐに分かります。
03
通知とコメント機能でコミュニケーションが効率化
タスクの更新やコメントがあるたびに通知が行われるため、関連するチームメンバーが最新の情報を逃さずキャッチできます。また課題に直接コメントを残せば、課題完了後も過去のやり取りを簡単に振り返ることが可能です。
Backlogの機能一覧
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- 親子課題
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